20代の細身で綺麗な人妻。乳がん検診の為上半身裸になり医者に乳房を触られています。しかしどうも触り方が怪しいです。乳首をコリコリしたりサワサワ~っと触ったり…。この時点でおかしいと気づくべきでしたが、気づくどころか少し感じちゃってる始末です。
乳がん検診は終わり次は子宮がん検査という事で下半身裸になって分娩台へ。何故か上半身も裸です。ピンクのカーテンに遮られ見えない事をいい事に医者はやりたい放題。ムービーカメラを手に持ち人妻のアナルをドアップにして「アナルに力を入れて下さい。繰り返して下さい」なんて言ってヒクヒク動くアナルを接写撮影。それだけに止まらず医者は人妻のアナルを舌でベロベロっと味見までしちゃってます。人妻は少し不安げながらも、得も言われぬ快感が込み上げトロ~ンとしたような火照ってきたような表情になっちゃってます。
カーテンの向こうで医者にオマ○コやアナルをベロベロ舐められ人差し指をズッポリと入れられると白濁色のマン汁をダラ~っと垂らしながら「ああ…」という吐息を漏らしちゃう人妻。結構感じやすい体のようで、医者から「余り声は出さないで下さいねぇ」なんて言われています。
医者から「ご自身でなさったりしますか?」なんて有り得ない質問されて、即答で「はい。たまに…」なんて答えちゃう人妻。完全に気持ち良くなっちゃってます。結局チ○ポ入れられザーメンもたっぷり注入されちゃってます。