20代の細身で綺麗な人妻。乳がん検診の為上半身裸になり医者に乳房を触られています。しかしどうも触り方が怪しいです。乳首をコリコリしたりサワサワ~っと触ったり…。この時点でおかしいと気づくべきでしたが、気づくどころか少し感じちゃってる始末です。
乳がん検診は終わり次は子宮がん検査という事で下半身裸になって分娩台へ。何故か上半身も裸です。ピンクのカーテンに遮られ見えない事をいい事に医者はやりたい放題。ムービーカメラを手に持ち人妻のアナルをドアップにして「アナルに力を入れて下さい。繰り返して下さい」なんて言ってヒクヒク動くアナルを接写撮影。それだけに止まらず医者は人妻のアナルを舌でベロベロっと味見までしちゃってます。人妻は少し不安げながらも、得も言われぬ快感が込み上げトロ~ンとしたような火照ってきたような表情になっちゃってます。
カーテンの向こうで医者にオマ○コやアナルをベロベロ舐められ人差し指をズッポリと入れられると白濁色のマン汁をダラ~っと垂らしながら「ああ…」という吐息を漏らしちゃう人妻。結構感じやすい体のようで、医者から「余り声は出さないで下さいねぇ」なんて言われています。
医者から「ご自身でなさったりしますか?」なんて有り得ない質問されて、即答で「はい。たまに…」なんて答えちゃう人妻。完全に気持ち良くなっちゃってます。結局チ○ポ入れられザーメンもたっぷり注入されちゃってます。
豪華な寝室のベッドの上で夫に甘える五十路妻。お互いに舌を絡ませて激しいディープキスをしています。大きくて柔らかそうなオッパイを揉まれると「乳首噛んで…」「いっぱい吸ってぇ!」なんて懇願しちゃってます。
四つん這いになってパンツを脱がされると五十路妻は自らアナルを責めてと懇願。バイブでアナルを責められつつお尻をペン!と叩かれると「あー!」と仰け反って悲鳴のような声を上げています。
その後、マングリ返し電マ責めで「マジやばい」なんてギャルみたいな事を言っちゃったり、旦那をチングリ返しにして旦那の肛門をベロベロ舐めたりと、底なしの淫乱っぷりを発揮する五十路妻。
本番シーンも良かったです。続きは動画でどうぞ。