深夜の寝室。旦那はスヤスヤと布団に入り眠りについています。人妻もこれから寝る所。ゆっくりとフスマが開く音がして目を向けると旦那の父親が四つん這いで部屋に侵入してきます。人妻は逃げようとしますが足首を掴まれ逃げられず、浴衣の帯を解かれ露わになった乳房を舐められちゃいます。
以前より義理父とそういう関係だったのかもしれません。隣で眠る旦那にバレないように人妻は必死で堪えています。そんな嫁を義理父は遠慮無く責め続けます。義理父の熟練の愛撫に人妻は指を噛み、声が出るのを必死に我慢しています。
パンツも脱がされ義理父にオマ○コをベロベロと味見される嫁は抵抗する事も無く恍惚とした表情で自ら腰を動かしアクメに達しちゃっています。
台所のテーブルに座る旦那とその弟。奥では料理を作る嫁の後ろ姿。弟は旦那に金の無心をしているようです。しかし旦那は「自分の力で何とかしろ」と言って風呂へと席を立ちます。がっくりとうなだれる弟。
弟は料理を作る兄嫁の背後に近付き強引にキスしようと迫ります。どうやらこの二人は以前より不倫関係にあった様子。兄嫁が「こんな所じゃダメよ!」と言いますが弟の強引な求めに抗えずベロベロと舌を出しあっての激しいディープキスの応酬。
「アニキの役立たずで困ってんだろう」と兄嫁に言いながら勃起したイチモツを出し「今のうちにしゃぶっとけよ」と言って兄嫁の口に強引に押し込む弟。兄嫁は旦那が風呂から上がって来るんじゃないかと心配しながらも弟の肉棒を懸命にしゃぶっています。
我慢出来なくなった弟は兄嫁のスカートをたくし上げ、急いでパンツを下ろしすぐに挿入。兄嫁は立ちバックの状態でお尻を弟に突き出し、弟の肉棒を受け入れビクンビクンと感じまくっております。