深夜の寝室。旦那はスヤスヤと布団に入り眠りについています。人妻もこれから寝る所。ゆっくりとフスマが開く音がして目を向けると旦那の父親が四つん這いで部屋に侵入してきます。人妻は逃げようとしますが足首を掴まれ逃げられず、浴衣の帯を解かれ露わになった乳房を舐められちゃいます。
以前より義理父とそういう関係だったのかもしれません。隣で眠る旦那にバレないように人妻は必死で堪えています。そんな嫁を義理父は遠慮無く責め続けます。義理父の熟練の愛撫に人妻は指を噛み、声が出るのを必死に我慢しています。
パンツも脱がされ義理父にオマ○コをベロベロと味見される嫁は抵抗する事も無く恍惚とした表情で自ら腰を動かしアクメに達しちゃっています。