綺麗で巨乳で色っぽい熟女浦沢亜矢子46歳。家の掃除を終わらせ一息ついてるお昼すぎ。可愛い息子が学校から早退してきたようです。どうやら熱がある様子。取り敢えず息子を二階で休ませる事に。
二階のベッドで休む息子の元にやって来る亜矢子。汗かいたから着替えましょう。ということで息子の服を脱がし体をタオルで優しく拭く亜矢子。パンツも脱がし久しぶりに見た息子のチンポに「大人になったね」なんて感慨深い事を言いながらタオルで拭いていると息子のチ○ポが少しづつ大きくなってきた模様。
亜矢子は嬉しそうに勃起した息子のチンポを握り「ママによく見せて~」なんて言いながら手コキ。んでビクビクと感じる息子を弄ぶように舌先でレロレロと全身責めながらビンビンに勃起したチ○ポをパクリと頬張っちゃいます。
ヤクルトレディとして働く20代の可愛い若妻です。販売ノルマ達成の為に必死で営業をしているようです。そんな相手の弱みに付け込み体を要求する営業先の担当者。「それならば結構です。」と毅然と拒否して部屋を出て行こうとする若妻。しかし担当者の気持ちは修まらず出て行こうとする若妻の体を掴みソファに押し倒しちゃいます。
ソファの上で制服のボタンを外され強引にスカートの中に手を入れられる若妻。胸を揉まれアソコを弄られると先ほどまでの毅然な態度は影を潜め、込み上げる快感に少しづつ反応してしまっているようです。
強引にされるのが感じるM体質のようで、力無く「いやぁ…」なんて言いつつアソコはグチョグチョのようです。手マンでマン汁音を響かせながら何度もアクメに達し、差し出された肉棒を何の躊躇も無く口にふくむ始末。シックスナインでは抵抗する事なく男性の顔の上に跨り自ら顔を上下に動かしチ○ポを味わっております。
セクハラには毅然とした対応をとる可愛い若妻という印象はもうまったく有りません。ソファの上で崩れ落ちチ○ポ入れられても抵抗しないどころか「ああ~!」と悲鳴のような喘ぎ声を出して感じまくっておりますよ。